鮎竿のパーツを受け取りにタックルオフへ。
わずか54円のパーツは、ひょっとしてなくても、
さして問題ないのではと思うが、単なる飾りでないことも確か。
トラブルもないままに10年以上活躍してくれているこの竿も
“経年なんたら”による限界がそろそろ近づいているかも知れない。
デスクワーク用のメガネも20年を過ぎた。
レンズは10年ほど前に換えてはいるものの、
さすがのチタニウムも劣化は免れないようで覚悟を迫られた。
OSやソフトの新(進)化に対応できなくなるハードも
いわゆる劣化状態なのだろうか。
まてよ、そんなことより自らの“なんたら”は……。
帰りに寄った江月の「夏野菜の揚げびたし」、「越の影虎純米原酒」の冷やで