天王祭で練り歩いた山車の轍。
土曜の夕方から翌日の昼まで降った雨に水をさされ、
往来の数がいつもより少なかったが、この通り残っている。
前夜までのにぎわいと打って変わって静かな日常に戻った今、
吉田拓郎の「祭りのあと」の歌い出しをつい思い出す。
いずれこの轍も消えていきます。
提灯ゆらゆらピーヒャラドンドン
ラベル:天王祭
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